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ツアー中のお写真をお撮りして、解散時に写真データを差し上げております。
台数に限りがありますが、フルサイズ機での解像度の高いお写真です。
どんどん写ってたくさんの思い出を残してください!!
ハナウマとはハワイ語で「湾曲した」という意味で美しい珊瑚礁が広がっており、シュノーケルスポットとして人気です。
海洋保護区に指定されているため、入場時には環境保護に関する約8分間のビデオ鑑賞が必須です。
湾内は全面禁煙で事前予約が必要で入場料$25(13歳以上)が必要です。
開園日:水曜日~日曜日
開演時間:7:00~16:00(最終入園は14:00)
2024年7月現在
コオラウ山脈の一部がホノルル市側にせり出している丘で、頂上が公園になっています。日没と共に公園入口は閉鎖されるので夜景は道路脇からの鑑賞になります。
夜景も良いですが個人的には昼景の方が空港からダイヤモンドヘッドまでの広域ハワイを感じられてお薦めです!
ハワイのシンボルでハワイ語で「レアヒ」マグロの額を意味します。
標高232mですが、登山口の標高が60mほどですので実際は170mほどの標高差のハイキングです。
早朝登山が大変人気で途中までは舗装路で山頂付近は長い階段と迂回路の二手に分かれます。
営業時間:06:00-18:00(クリスマス、元旦はお休みです)
入場料:$5(4歳以上)
以前は何もない倉庫街だったカカアコ地区がウォールアートの街になり、毎年2月にアートイベント「POW! WOW! HAWAII」が開催され国内外から集まるアーティストによって描き替えられています。
注:)あまり治安の良い地域ではありませんので単独行動や夕方以降の観光はオススメできません。
コオラウ山脈の南側の谷に位置するハワイの神話に由来するとても雨の多い地区で、「虹の谷」としても知られています。
スターバックス創業者の一人がオープンした「モーニンググラスコーヒー」やパステルカラーの「緑のスタバ」が有名。
街の北側のマノアフォールズは落差46mのマノア滝までトレッキングコースになっていて往復約2.5kmで片道30~40分ほどのコースになります。
毎年9月中旬からの6mを超える波が世界中のサーファーの間でサーファーの聖地と言われるThe North。
オールドハワイの町並みが有名で数多くのサーフショップ、レストラン、雑貨屋、お土産店が軒を連ねる観光スポットです。
中でもガーリックシュリンプやフリフリチキン、シェーブアイスは見逃せないメニューです。
1950年にパイナップル農園の施設としてのオープン。その後テーマパークとなり、現在は多くの観光客が集まる人気スポットになっています。
施設内には長さ5kmの巨大迷路や1周約20分のパイナップルトレインが走ってます。
ここでのオススメはパイナップルソフトクリーム。現在はワイキキ周辺でも食べられますが、本場で是非!
ノースショアに約3km続くベージュのビーチ。毎年11~2月頃にはサーフィンの世界大会が開催されるほど冬場の波は非常に高く海水浴は危険です。
反対に夏はとても穏やかな海で、癒やしのサンセットを満喫できます。
近くにはバンザイパイプラインやワイメアビーチなどサーフィンのポイントが多数ある為、冬は渋滞することが多いので行程には余裕を持たせることをオススメします。
オアフ島西海岸のビーチでアウラニリゾートのあるコオリナの北西に位置してます。
白い砂浜が400mほど続いていて、平日は人出は少ないですが週末には主にローカルの人たちで賑わい、バースデーBBQをよく見かけます。
このビーチはマーメイドケーブに隣接しており、左手にピンクピルボックスを望めます。
ナナクリビーチに隣接する岩場の一部が波の浸食によってできた洞窟です。
天気や潮の状態によって状況は変わりますがエメラルドグリーン鮮やかなスポットです。
途中の岩場には所々穴があいており、写真に夢中になると転落のリスクがあるので注意が必要です。ケーブ内に降りるにはハシゴが必要です。
正式名称はMaili Pillbox。ピルボックスとは戦時中に作られた陣地でコンクリート製の簡易的なつくりの箱のような建物です。
以前はピンクではなかったのですがピンクリボン活動の一環でピンクの塗られたそうです。
高さは約230mでダイヤモンドヘッドと同等ですが、登山口の高さがほぼ海抜と同じ為、ダイヤモンドヘッド登山よりハードで獣道。飲料水とグリップの効くシューズ、日焼け対策は必須です。
東海岸のハナウマ湾~ワイマナロまでの海岸沿いドライブコースです。
商業車が停車できるスポットは制限されております。
ハナウマ湾、ハローナブローホール、マカプウ展望台はフォトストップ可能です。
ワイキキから向かうと右側に続く海岸線とエメラルドグリーンのビーチをご堪能ください!
ここは東海岸で大型バスが駐車できる数少ないスポットで潮吹き岩が有名です。
サンディビーチと隣接していて、海水浴やボディボードを楽しんでいる風景を背景に写真を撮る人が多いです。
反対側にはパイレーツオブカリビアンの撮影スポット「ハローナコーブ」があり、無人島の隠れ処ビーチの雰囲気を見下ろせるオススメのフォトスポットです。
マカプウトレイルとよばれる初心者向けのトレッキングコースの終点の展望台と同じ眺望(高低差はかなりありますが)が楽しめる気軽な展望台です。
こちらからはマカプウビーチからワイマナロビーチ、カイルア方面の海岸線が一望できます。
長い距離を歩くのが困難な方にでも楽しめるフォトスポットとして人気があります。
カイルアの町の中心部には日本人観光客の間でも大人気のホールフーズマーケットやダウントゥアースなどのスーパーマーケットの他、雑貨屋さんやレストランが集積しています。
人気のパンケーキ屋さん「ブーツアンドキモズ」もカイルアタウンにあります。ツアーなどの商業車が入れるのはこのカイルアタウンまでになります。
レンタルバイク(自転車)を利用してビーチ方面まで行かれる方が多いです。
カイルアタウンから自転車で20分ほどの距離にあります超高級住宅地のビーチでハワイ語で「天国の海」を意味します。
カイルア地区の晴天率は高くないので、天候に左右されることが多いですが、晴れていると非常に透明度の高いエメラルドグリーンの海を堪能できます。
写真はラニカイピルボックスからビーチを見下ろした風景です。
ラニカイビーチ近くのピルボックスで高さは約150mほどです。
所要時間は通常片道20~30分の短いトレッキングが楽しめます。
斜面が急な場所が多く、特に下山時にはとても滑りやすいのでグリップの効くトレッキングシューズをオススメします。
また、晴れた日の暑さも厳しいですので飲料水や日焼け対策も必須です。
東海岸沿いのシーニックルートに位置するココクレーターにある入場無料のフォトジェニック植物園です。世界から集められた植物をゆっくり見て歩いて1周約70分の気軽なハイキングが楽しめるスポットです。
5月から咲き始めるプルメリアが有名で、色とりどりのプルメリアの他、サボテンエリア、アフリカエリアなど、普段なかなか見ることのできない希少な植物とお写真はいかがでしょう!
営業時間:07:00-17:30
降水量の多いカネオヘ地区の洪水を防ぐために湿地帯を埋めて作られた植物園です。オススメはコオラウ山脈が背景にそびえ立つ神秘的な景色が楽しめるエントランス。
現在は入口での写真撮影が禁止されてしまい、以前のようなフォトジェニックスポットとしての人気は下降気味ですが、東南アジア、アフリカ、ポリネシアの植物が植えられてますので、スポット毎の徒歩での散策がオススメです!
営業時間:09:00-16:00 / 入場料:無料
日立グループのCMでおなじみの樹齢150年のモンキーポッドの大樹があまりに有名です。中南米原産のマメ科の植物ですが、傘状に枝が伸びることからハワイでは日陰を作るために街路樹としてたくさん植えられています。
この木の前でウェディング写真やジャンプ写真などフォトジェニックスポットとしても人気です。カメハメハ五世の別宅やチャイニーズシアターと呼ばれるアジアの建築物も移築されてます
再オープンしました!
営業時間:09:00-17:00
入場料:大人$10 、子供(6-12歳)$7
1850年から続く歴史ある牧場で、ジュラシックパークをはじめ多くの映画のロケ地としても有名です。
4000エーカーの敷地では映画ロケ地ツアーの他、ラプターツアー、乗馬やジップラインを楽しむことができるテーマパークになっています。
混み合うことが多く、予約なしでは参加不可の場合が多いですので、事前の予約をお勧めします。
日本からのWEB予約も可能です。
東海岸北部のポリネシアンカルチャーセンターの近くにあるビーチで、写真の3本のヤシの木が有名なフォトジェニックスポットです。
隣接するビーチは絶滅危惧種のハワイアンモンクシールが寝ている姿を見られるかもしれませんよ~。
ワイキキからは車で70分ほどかかりますので東海岸経由でカフクやノースショアに行く途中に立ち寄るスポットになります。
ガーリックシュリンプはオアフ島ノースショアの名物ですが、多くのツアー参加のお客様はハレイワタウンで食べる方がほとんどです。
本来のシュリンプの養殖場はこのカフク地区に集積していて、3大ガーリックシュリンプのジョバンニ、ロミーズ、フミズはこのカフクエリアにあります。
付近には養殖池が点在していて、新鮮でおいしいシュリンプが頂けます。
オアフ島最北端に位置するタートルベイはタートルベイリゾートホテルを中心にゴルフ場、乗馬などのアクティビティが楽しめる一大リゾート。
ワイキキの喧騒を離れネイバーアイランドに来たような落ち着きあるリゾートです。
リゾート内のゴルフ場が有名ですが、山での乗馬がほとんどのオアフ島で、海辺乗馬も貴重な体験として人気があります。
ノースショアのハレイワタウンから車で北上し、20分ほどの距離に位置するハナウマ湾に次いで人気のあるシュノーケルポイントです。
道路を渡ったフードトラックエリアには、タコスやガーリックシュリンプ、ハンバーガーショップの他、シュノーケルのレンタルショップもあり、水着とタオルだけの準備でシュノーケルが楽しめます。
ハレイワタウンから車で北へ15分ほどの距離にあるワイメア渓谷公園です。園内は5000種類の植物が保護される植物園になっており、海外ドラマのロケでも利用されたワイメア滝があります。
滝までは徒歩30分ほどの平坦で歩きやすい道路ですが、園内を走るシャトルを利用することもでき、長距離を歩くことが困難な方でも園内の植物や珍しい鳥を見ながら観光することが可能です。
営業時間:09:00-16:00(Mon-Fri)09:00-17:00(Sat-Sun)
入場料:大人$25、子供(4-12歳)$15
各地場所の位置はオアフ島MAPにてご紹介していますのでご参考になさってください。